CONCEPT
Good Design is
Good Business.
福岡デザインアワードとは
FDAで求められているのは「ビジネスチャンスをまねく商品」であること。ただ美しい、カッコいいだけでは意味がありません。確かな技術⼒や機能性、受け継がれてきた伝統を明⽇に伝えるストーリー、⾃然や地域社会との共⽣。それらの要素をうまく伝えるデザインが⼀体となったものを表彰し、販路拡大を支援します。
WIN A PRIZE
アワード受賞商品
VOICES
受賞者の声
大賞:株式会社Ficus (SALAK) 森崎 湧斗
職人技と地域材を基盤としたデザイン
この度は大変名誉ある賞を賜り、誠にありがとうございます。本製品は、地域資源の有効活用と衛生性を両立させるため、九州産木材や廃材を活かし、 職人の精緻な技術によって形づくられました。今後は、生活用品における環境配慮型デザインの可能性をさらに広げ、地域とものづくりの価値向上に取り組んでまいります。
大賞:株式会社Ficus (SALAK)
森崎 湧斗
職人技と地域材を基盤としたデザイン
この度は大変名誉ある賞を賜り、誠にありがとうございます。本製品は、地域資源の有効活用と衛生性を両立させるため、九州産木材や廃材を活かし、 職人の精緻な技術によって形づくられました。今後は、生活用品における環境配慮型デザインの可能性をさらに広げ、地域とものづくりの価値向上に取り組んでまいります。
金賞:柳井商店 柳井 太一
大分・豊後水道のとらふぐのおいしさを全国にお届けしたい
大分県佐伯市に拠点を置くとらふぐ専門店で、1981年に創業しました。豊後水道で育まれた高品質なとらふぐを扱い、「完全生」の極上セットや、特殊冷凍技術でおいしさそのままの「とらふぐ刺し」や「とらふぐちり鍋」などを全国へ通販しています。養殖から加工まで徹底した品質管理にこだわり、日々美味しいとらふぐをお届けしております。今回受賞させていただいた「ふぐひれ」のちびふぐたちが全国に広がり、大分県のとらふぐを知っていただけるきっかけになると嬉しいです。
金賞:柳井商店 柳井 太一
大分・豊後水道のとらふぐの
おいしさを全国にお届けしたい
大分県佐伯市に拠点を置くとらふぐ専門店で、1981年に創業しました。豊後水道で育まれた高品質なとらふぐを扱い、「完全生」の極上セットや、特殊冷凍技術でおいしさそのままの「とらふぐ刺し」や「とらふぐちり鍋」などを全国へ通販しています。養殖から加工まで徹底した品質管理にこだわり、日々美味しいとらふぐをお届けしております。今回受賞させていただいた「ふぐひれ」のちびふぐたちが全国に広がり、大分県のとらふぐを知っていただけるきっかけになると嬉しいです。
金賞:つみきや 原田 圭悟
てっぺんつみきの物語を広く知ってもらいたい
積み木の高さ積み世界記録への挑戦をきっかけに開発したこの積み木は、高く積みやすいことにこだわった積み木です。高く積みやすくしたおかげで、赤ちゃんからシニアの方まで色々な人が、それぞれの楽しみ方を見つけやすく、イベントの依頼も多くいただくことになりました。光栄な受賞をきっかけに、挑戦の過程にあるこの積み木の物語に多くの人に関わってもらえたら嬉しいです。
金賞:つみきや 原田 圭悟
てっぺんつみきの物語を広く
知ってもらいたい
積み木の高さ積み世界記録への挑戦をきっかけに開発したこの積み木は、高く積みやすいことにこだわった積み木です。高く積みやすくしたおかげで、赤ちゃんからシニアの方まで色々な人が、それぞれの楽しみ方を見つけやすく、イベントの依頼も多くいただくことになりました。光栄な受賞をきっかけに、挑戦の過程にあるこの積み木の物語に多くの人に関わってもらえたら嬉しいです。
金賞:SHUTO SAKAI DESIGN / CEAKI 酒井 嵩人
あると、ちょっとたのしくなるものを
TOFTは、『あると、ちょびっとたのしくなる。』をテーマに、より多くの方々に愛され、プライズゲームの楽しさを再認識してほしいという想いをもとに、FASHION、ART、TOYの要素を兼ね備えたソフトトイブランドとして展開しています。今回賞をいただいたことで、TOFTをより知っていただける機会になり、嬉しく思います。今後も様々な仕掛けで、皆さんに楽しんでもらえるブランドを展開していきたいと思います。
金賞:SHUTO SAKAI DESIGN / CEAKI
酒井 嵩人
あると、ちょっと
たのしくなるものを
TOFTは、『あると、ちょびっとたのしくなる。』をテーマに、より多くの方々に愛され、プライズゲームの楽しさを再認識してほしいという想いをもとに、FASHION、ART、TOYの要素を兼ね備えたソフトトイブランドとして展開しています。今回賞をいただいたことで、TOFTをより知っていただける機会になり、嬉しく思います。今後も様々な仕掛けで、皆さんに楽しんでもらえるブランドを展開していきたいと思います。
金賞:三重北農業協同組合 杉山 祐太
非常時こそ、美味しいご飯を
辛い時や、大変な状況でも食べなきゃならない、そんな時に美味しいご飯が食べられたら、という思いから非常時持出米(わかめごはん)は生まれました。味や保存期間等の品質はもちろん、農協らしい素朴さを感じられるパッケージデザインにもこだわりました。
今回金賞という目に見える結果を頂いたことで、今までの道程は間違っていなかったと安心すると同時に誇りとなりました。今後も試行錯誤しながら、初心を忘れず頑張ります!
金賞:三重北農業協同組合 杉山 祐太
非常時こそ、美味しいご飯を
辛い時や、大変な状況でも食べなきゃならない、そんな時に美味しいご飯が食べられたら、という思いから非常時持出米(わかめごはん)は生まれました。味や保存期間等の品質はもちろん、農協らしい素朴さを感じられるパッケージデザインにもこだわりました。今回金賞という目に見える結果を頂いたことで、今までの道程は間違っていなかったと安心すると同時に誇りとなりました。今後も試行錯誤しながら、初心を忘れず頑張ります!
JUDGES
審査委員長総評
審査委員長
Edit-and-Design 編集者・デザイン研究者
九州大学 客員教授
池田美奈子
2025年の福岡デザインアワードは、質量ともに高水準のデザインが揃った。今年は、社会性や環境配慮、市場性、それらを機能させる仕組みのデザインが定着してきたように思う。その上で、受賞商品を見渡すと、いくつかの視点が見えてきた。
まず、「ビジネス」の視点。「TOFT」はクレーンゲームの景品のデザインにファッション性とアート感覚を持ち込むことで、従来のゲームセンターの利用者とは異なる感度の高い客層を呼び込み文化を創出した。「ふぐひれ」は、雑貨のような可愛らしいパッケージデザインを導入することで、新しい販路を拓いた。これらは客層が固定化した商品分野にデザインで新風を吹き込み、価値を転換させた好事例だ。
次の視点は「領域を超えた発想と協働」だ。「非常時持出米」は三重県の農業協同組合が防災用品に取り組み、従来にないアプローチで商品を開発した。また「耶馬溪 山茶会」は、地域の自然や食材、人、風土などの文化体験を提供するローカルツーリズムのデザインで、多様な分野で活動する人々との協働が要となる。
3つ目は「身体性」。デジタル化が進み、生活がヴァーチャルになっていく中で、逆に大切にしたいのは身体性に根ざす創造性だ。積み上げやすいサイズと形を検討し、香りの良いヒノキを使った「てっぺんつみき」は、身長を超える大きな構造物を組み上げることも、自由に造形することもできる。キャンプのテント張りに用いる「ショートペグハンマー ドワーフ」は、子どもでも安全に使えるデザインで、自然の中で自分の手を使ってやってみるアナログ体験を促す。
そして福岡デザインアワードに特徴的な「伝統の再解釈と継承」。筑後地方の掛川織の伝統技法を再解釈しアートピースのようなラグにした「PIXEL WEAVE」や、老舗のシューズメーカーが培ってきた靴づくりの技術や素材を靴以外の道具に応用した「810s EQUIPMENT」、現代の感性に合った盆栽を演出するステンレス製の植木鉢「Scapes」、刀鍛冶の熟練技を用いたフライパン「鍛月」、そして伝統食を現代のライフスタイルに合う形にデザインした「ぬかだき炊き込みご飯の素」など、伝統に向き合う独自のアプローチが目を引いた。
最後は、あえて「美しさと機能性」を挙げたい。時代を問わずデザインの本質的な専門性だが、デザインの範囲が拡大する中で意識される場面が減っているように思われる。「SHOPTOOLS」はシステマティックで機能的な店舗什器、「UOQDOG IROIRO」や「米ノ座 二度焼バウムクーヘン」は一捻り加えたパッケージデザインが商品の魅力を消費者に伝える優れたコミュニケーションメディアとなっている。
大賞に輝いた「Wing」は、上記の視点を高い水準で実現した美しく機能的で、かつ手仕事の知が光る見事なデザインだ。
EVALUATION ITEM
審査基準
FDAは、スローガン「グッドデザイン・イズ・グッドビジネス」に加えて、「デザインの可能性を広げる5つの評価項目」を設けています。それらが互いに関連し、相乗効果をもたらすデザインを審査・表彰いたします。
| 造形性:価値を伝えるデザイン | ・形状や⾊使いに配慮があるか。 ・商品(サービス)の魅⼒が、効果的に表現できているか。 ・商品(サービス)の視認性を⾼めるための⼯夫が施されているか。 |
|---|---|
| 独⾃性:オリジナリティのあるデザイン | ・独創的なアイデアや⾰新的な技術によって⽣み出されているか。 ・特徴のある原料や素材を効果的に使⽤しているか 。 ・触感や質感などの細部へのこだわりがあるか 。 ・類似製品と⽐較して明確に差別化されているか。 |
| 機能性:ユーザビリティの⾼いデザイン | ・使いやすい形状や構造が施されているか。 ・未使⽤時(保管時)の⼯夫が施されているか。 ・幅広い⽤法や⽤途を提案しているか。 |
| 市場性:市場を捉えたデザイン | ・ターゲット市場に提供する価値が明確であるか。 ・商品(サービス)開発のストーリーに共感が得られるか。 ・ニーズや関⼼に応えるメッセージに⼯夫が施されているか。 ・商品(サービス)の価値に合った適切な価格設定ができているか。 |
| 社会性:社会の課題解決につながるデザイン | ・それぞれの地域特性、伝統的な⽂化や技術を活かしているか。 ・課題解決により、新しい価値を提供できているか。 ・環境問題に配慮されているか。 ・安全性や信頼性を確保しているか。 |
GUIDELINES
アワード概要
DESCRIPTION
応募要項
| 応募期間 | 2025年 5月14日(水)〜7月31日(木) |
|---|---|
| 応募資格 | 日本国内に事業所等をおく中小企業者または小規模企業者等。 |
| 応募対象 | 日本国内において製造または販売する商品・サービスのうち、次の要件を満たしているもの。 ・反復生産が可能なもの。 ・概ね5年以内に開発されたもの。 ・現在販売中または今年度販売予定のもの。 ※過去に応募したことのある商品やサービスについても、その後、改良を加えたものは再応募が可能。 |
| 応募費用 | 無料。ただし、最終審査に伴う商品・サービスの搬入搬出及び展示に要する経費、審査委員に説明を行う立会者の人件費・交通費等については、応募者の負担となります。 |
| 応募区分 | A. 衣料・アクセサリー(衣服、バッグ、時計、貴金属など、身につけて使用するもの) B. 食品(食材や製法にこだわった飲食に関するもの) C. 健康・美容・福祉用品(健康グッズ、化粧品、医薬品、介護用品など身体に働きかけるもの) D. 生活雑貨・生活用品(生活用品、文具、玩具など、主に手にとって使用するもの) E. 家具・インテリア(家具、畳などおいて使用するもの、照明、カーテンなど空間を構成するもの) F. 産業・商業・公共空間機器(OA機器、医療設備など事業活動や公共空間において使用するもの) G. 情報・サービス(ソフトウェア、デジタルコンテンツなどサービスを提供するもの) |
| 審査の流れ | 一次審査会:2025年8月-9月[ノミネート商品50点決定] 最終審査会:2025年10月30日(木)[受賞商品15点決定] 最終審査会場:JR九州ホール(福岡市博多区博多駅中央街1番1号 JR博多シティ9階) |
| 応募方法 | 当WEBサイトの「応募するボタン」か下記サイトよりお申し込みください。 |
| 応募期間 | 2025年 5月14日(水)〜7月31日(木) |
|---|---|
| 応募資格 | 日本国内に事業所等をおく中小企業者または小規模企業者等。 |
| 応募対象 | 日本国内において製造または販売する商品・サービスのうち、次の要件を満たしているもの。 ・反復生産が可能なもの。 ・概ね5年以内に開発されたもの。 ・現在販売中または今年度販売予定のもの。 ※過去に応募したことのある商品やサービスについても、その後、改良を加えたものは再応募が可能。 |
| 応募費用 | 無料。ただし、最終審査に伴う商品・サービスの搬入搬出及び展示に要する経費、審査委員に説明を行う立会者の人件費・交通費等については、応募者の負担となります。 |
| 応募区分 | A. 衣料・アクセサリー(衣服、バッグ、時計、貴金属など、身につけて使用するもの) B. 食品(食材や製法にこだわった飲食に関するもの) C. 健康・美容・福祉用品(健康グッズ、化粧品、医薬品、介護用品など身体に働きかけるもの) D. 生活雑貨・生活用品(生活用品、文具、玩具など、主に手にとって使用するもの) E. 家具・インテリア(家具、畳などおいて使用するもの、照明、カーテンなど空間を構成するもの) F. 産業・商業・公共空間機器(OA機器、医療設備など事業活動や公共空間において使用するもの) G. 情報・サービス(ソフトウェア、デジタルコンテンツなどサービスを提供するもの) |
| 審査の流れ | 一次審査会:2025年8月-9月 最終審査会:2025年10月30日(木) 最終審査会場:JR九州ホール(福岡市博多区博多駅中央街1番1号 JR博多シティ9階) |
| 応募方法 | 当WEBサイトの「応募するボタン」か下記サイトよりお申し込みください。 |
| 主催 | 福岡県産業デザイン協議会・福岡県 |
|---|---|
| 協賛 |
|
| 後援 | 九州旅客鉄道株式会社、西日本鉄道株式会社、RKB毎日放送、NHK福岡放送局、FBS福岡放送、KBC、テレビ西日本、テレQ、朝日新聞社、一般社団法人共同通信社福岡支社、産経新聞社、西日本新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、株式会社井筒屋、株式会社岩田屋三越、株式会社博多大丸、株式会社ハンズ博多店、麻生建築&デザイン専門学校、九州産業大学、九州大学、専門学校日本デザイナー学院、西日本工業大学、福岡デザイン専門学校、一般社団法人九州アートディレクターズクラブ、一般社団法人日本空間デザイン協会、北九州総合デザイナー協会、公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会、公益社団法人日本インテリアデザイナー協会、公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)、公益社団法人日本サインデザイン協会、公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会、公益社団法人日本パッケージデザイン協会、一般社団法人九州北部信用金庫協会、一般社団法人福岡県中小企業家同友会、公益財団法人福岡県中小企業振興センター、日本貿易振興機構(ジェトロ)福岡貿易情報センター、福岡県商工会議所連合会、福岡県商工会連合会、福岡県中小企業団体中央会、北九州地域中小企業支援協議会、筑後地域中小企業支援協議会、筑豊地域中小企業支援協議会、福岡地域中小企業支援協議会(順不同) |
| 問い合わせ先 | 福岡県産業デザイン協議会(事務局:福岡県商工部スタートアップ推進課) |
| 主催 | 福岡県産業デザイン協議会・福岡県 |
|---|---|
| 協賛 |
|
| 後援 | 九州旅客鉄道株式会社、西日本鉄道株式会社、RKB毎日放送、NHK福岡放送局、FBS福岡放送、KBC、テレビ西日本、テレQ、朝日新聞社、一般社団法人共同通信社福岡支社、産経新聞社、西日本新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、株式会社井筒屋、株式会社岩田屋三越、株式会社博多大丸、株式会社ハンズ博多店、麻生建築&デザイン専門学校、九州産業大学、九州大学、専門学校日本デザイナー学院、西日本工業大学、福岡デザイン専門学校、一般社団法人九州アートディレクターズクラブ、一般社団法人日本空間デザイン協会、北九州総合デザイナー協会、公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会、公益社団法人日本インテリアデザイナー協会、公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)、公益社団法人日本サインデザイン協会、公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会、公益社団法人日本パッケージデザイン協会、一般社団法人九州北部信用金庫協会、一般社団法人福岡県中小企業家同友会、公益財団法人福岡県中小企業振興センター、日本貿易振興機構(ジェトロ)福岡貿易情報センター、福岡県商工会議所連合会、福岡県商工会連合会、福岡県中小企業団体中央会、北九州地域中小企業支援協議会、筑後地域中小企業支援協議会、筑豊地域中小企業支援協議会、福岡地域中小企業支援協議会(順不同) |
| 問い合わせ先 | 福岡県産業デザイン協議会 |